やぁ!
そういえば昔、「嫁と居間で語る」な~んて深遠な言葉があったっけ。
さて、諸君!
先ず、4月12日(4月の第2金曜日)の「夢今」であります。
ご存知のように「夢今」のステージでは多くのオシャベリはできませぬ。ですから、ココで少しばかり・・・。
「あなた?今度のヴィヴィアンとこで、また、何か変なことしようとしてるでしょ。」
「うんにゃ。」
「ならイイけど・・・。」
「・・・。」
(あれっ?どうして分かっちゃったんだろ?)
って、その「変なこと」であります。
諸君!
「夢今」って「サロン salon(サルーン)」ではなかったでしょうか?
いろんなジャンルの表現者たちの集う上品な(イヤ、決して上品である必要はありませんが)社交会場ではなかったでしょうか。
そして、そのサロンにおいて奇行を演じようというのが、まさに、その「変なこと」なのであります。
「奇行」であります。(「貴公のおかげでごじゃる。」なんちゃって・・・。)
「え~っ?もう、そんな時間?」
申しわけありません。今から妻の銀座での買い物にお供しなければならないのです。
つづく・・・。
2013年3月31日日曜日
2013年3月20日水曜日
津田君の資料室 その2
やぁ!
去年の11月8日に twitter で始めた 「オレ?」 「ボク?」 シリーズの意味をまだボクは知らない。
11月7日のある詩人たちの朗読会の帰り道 、フッ!と 「カウ・ボーイ」 がやってきたのだった。
11月8日 「オレ?」「オレ、カウ・ボーイ だけど・・・。」
11月29日 「オレ?」「オレ、ボクサー だけど・・・。」
「ん?」「バンタム級。」
「どうしても、っていうんなら友達になってあげてもイイけど・・・。」
12月4日 「オレ?」「オレ、ダイナマイト だけど・・・。」
「いいのかい?そんなに近寄っちゃ~あぶないよ・・・。」
12月5日 「オレ?」「オレ、ジャック・ナイフ だけど・・・。」
「だいじょうぶ。あんたにゃ~、何もしないさ・・・。」
12月6日 「オレ?」「オレ、渡り鳥 だけど・・・。」
「あんたのこと好きになっちゃ~いけないんだ・・・。」
12月7日 「オレ?」「オレ、シ だけど・・・。」
「んにゃ!死じゃない。詩でもない。」
「ドレミファソラシド の シ だけど・・・。」
12月8日 「ボク?」「ボク、キャデラックっての。」
「つまんない パーティー だね?」
「おいでよ!いっしょに ドライブ に行こう。」
12月10日 「ボク?」「ボク、ナポレオン。」
「え~っ?アイツも ナポレオン なの?」
「あんな ナポレオン よりボクの方がず~っと ナポレオン だよ。」
12月12日 「ボク?」「ボク、エーゲ海。」
最後の「エーゲ海」を思いついた時 うれしかったこと おぼえてる。
でも、その意味は今でもよく分かんない。
去年の11月8日に twitter で始めた 「オレ?」 「ボク?」 シリーズの意味をまだボクは知らない。
11月7日のある詩人たちの朗読会の帰り道 、フッ!と 「カウ・ボーイ」 がやってきたのだった。
11月8日 「オレ?」「オレ、カウ・ボーイ だけど・・・。」
11月29日 「オレ?」「オレ、ボクサー だけど・・・。」
「ん?」「バンタム級。」
「どうしても、っていうんなら友達になってあげてもイイけど・・・。」
12月4日 「オレ?」「オレ、ダイナマイト だけど・・・。」
「いいのかい?そんなに近寄っちゃ~あぶないよ・・・。」
12月5日 「オレ?」「オレ、ジャック・ナイフ だけど・・・。」
「だいじょうぶ。あんたにゃ~、何もしないさ・・・。」
12月6日 「オレ?」「オレ、渡り鳥 だけど・・・。」
「あんたのこと好きになっちゃ~いけないんだ・・・。」
12月7日 「オレ?」「オレ、シ だけど・・・。」
「んにゃ!死じゃない。詩でもない。」
「ドレミファソラシド の シ だけど・・・。」
12月8日 「ボク?」「ボク、キャデラックっての。」
「つまんない パーティー だね?」
「おいでよ!いっしょに ドライブ に行こう。」
12月10日 「ボク?」「ボク、ナポレオン。」
「え~っ?アイツも ナポレオン なの?」
「あんな ナポレオン よりボクの方がず~っと ナポレオン だよ。」
12月12日 「ボク?」「ボク、エーゲ海。」
最後の「エーゲ海」を思いついた時 うれしかったこと おぼえてる。
でも、その意味は今でもよく分かんない。
2013年3月10日日曜日
ご先祖さま その2
やぁ!
♪ みなさんは東京って町を知っていますか?
それは一樹君とヴィヴィアンの暮らす小さな小さな町です
「町の歌」より 2/24 サンシャイン水族館において
「ご先祖さま?」
「はい?」
「ヴィヴィアン とき、来てくださったのって本当ですか?」
「はい。そうですよ。」
「ボクの歌、きいてくださったの?」
「はい。ききました。」
「え~っ?どこで?」
「はい。水槽の中できいていましたよ。」
「え~っ?どの水槽?」
「はい。ラッコの水槽です。」
「ラッコの~?」
「はい。」
「・・・」
「一矢?」
「はい?」
「お前の歌をききながら涙を流していた女の子がいましたね?」
「はい。」
「あの子にも、きっと、幸せがおとずれることでしょう。」
「ご先祖さま~。」
♪ みなさんは東京って町を知っていますか?
それは一樹君とヴィヴィアンの暮らす小さな小さな町です
「町の歌」より 2/24 サンシャイン水族館において
「ご先祖さま?」
「はい?」
「ヴィヴィアン とき、来てくださったのって本当ですか?」
「はい。そうですよ。」
「ボクの歌、きいてくださったの?」
「はい。ききました。」
「え~っ?どこで?」
「はい。水槽の中できいていましたよ。」
「え~っ?どの水槽?」
「はい。ラッコの水槽です。」
「ラッコの~?」
「はい。」
「・・・」
「一矢?」
「はい?」
「お前の歌をききながら涙を流していた女の子がいましたね?」
「はい。」
「あの子にも、きっと、幸せがおとずれることでしょう。」
「ご先祖さま~。」
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