ひさしぶりだネ。
1月10日にむけて心の準備がはじまっています。
(前回のブログよんでネ。)
渋谷の「多作」というライブハウスのオープンマイクで歌った。
昔、受験のためにデッサン研究所へかよっていた。
そこの先生(鮫島新作先生っ!ボクのただ1人の先生っ!)がつかう言葉に「フォルム」ってのがあった。「かたち」だよネ。
先生は単に視覚的・造形的な意味だけでそれをつかわなかった・・とおもう。
哲学者なんだよ。
抽象的なんだ。
むつかしいんだ。
ボクのデッサンをみて「フォルム」って、ただボソッというんだよ。
(「フォルム」って、ただ、いわれてもナー?)
でも、すこ~しづつわかってくるんだ。
「フォルム」ということ。
どんなに美しいメロディーでもフォルムがなければつまらない。
本当に心にひびく詩にはしっかりとしたフォルムがあるんじゃないか?
「フォルム」ということ。
で、ボク、なにかを表現するときはそのことをわすれない。
そこに、それがナイ!と判断したらボクは、だまる。
まよわずに、すてる。
あ~、時間がない。
wakaru you na monodehanainndesyoune!
返信削除nanntonaku kannjiru!ttenakotode iinnjyanainndesuka....