やぁ!
こんど、同窓会の会報に文章をかくことになった。
だから、今日はそのための簡単な練習をしてみようとおもう。
(でも、これを使うかどうか?わからない。)
で、今、1番興味のある「あいうえお順」をちがう角度からスケッチしてみよう。
(エ~?また~?って顔しないでネ。)
まず、「背の順」にあるような秩序だった整列をボクは好まないのだった。
べつに、無秩序が好きだってわけではないよ。
たんなるデタラメな整列だったらみるのもイヤだ。
そもそも、「あいうえお順」は整列のためのものではなかったのだネ。
あくまでも、「公平」を目的とした、とってもよく考えられた思考体系だったのだろう。
が、その体系のもとに整列してみたら、そこに、無秩序が出現したということ。
「ある秩序のもとに出現した無秩序。」
(ぅわ~っ!きれいっ!なんて、美しいんだ!)
若き表現者諸君!
こう、考えてみないか?
「ボクは、まず、○○という概念に興味をもちました。それは、どこか親しみやすく、ことあるごとに、そのことと、たわむれていました。でも、そんなある日、あることに気づいたのです。その概念のもう1つの横顔。」
「そう、女神の横顔。」
「彼女のまえでは、すべてのことが、とっても、みとおしがよくて、ボクは何のまよいもなく五線紙をうめていくことができるのです。」って。
「ねぇ~!「あいうえお順」!もっとボクのそばにきてくれないか?
ボクには、君が必要なんだ。
ボクは君に恋しているんだヨ。」
アレッ?
渡辺さん、プンプンおこって、どっか、いっちゃったネ・・・。」
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