やぁ!
ボク、やっぱり、2月10日のヴィヴィアンの「夢今」で「変な日」っての歌うことにしようとおもう。
正月に娘が帰ってきて、いい気分だった。
「変な日」ってな変な曲なんだ。メロディーが最初にうかんだ時(でも、これ、使えないな~。)だった。
どうしてなんだろう?この歌のこと考えてると罪悪感におそわれるんだ。「津田君、こんな歌、作っちゃいけないよ」って。ボクって、ほら、けっこう正統派だから。なんだか、血なまぐさいんだよ。
メロディーは、それでも、すぐにできた。「津田君、やっぱり、こんな歌、作るのよそうよ。」っておもいながら。
詩。
この歌にゃ、「やせた子供」とか「金歯の男」とか「ランドセル」なんて言葉が面白いのかな?って、ま~、適当につきあっていた。酒、飲んでっと、なんでも、面白いんだよ。11月にはいってからかな~?
♪ あ~、母さん、もう、たたかないで。
ってのがうかんだ時(あれっ!)っておもった。ね?変でしょ?「津田君、やっぱ、この歌作るの止めよ!」って。
で、正月に娘とテレビをながめていたときだった。
あの、短い予感のあと、(ん?)っておもった時は、もう、すっかりできていた。
♪ あ~、母さん、もう、たたかないで。あしたは、ボクの、入学式だよ。って。
ど~お?ヴィヴィアン?
女房がこの歌、嫌いじゃないんだってさ。変な趣味。
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