やぁ!
きのうの土曜日のこと、どうやって語ろうか・・・。
後藤理絵と岡沢道彦。
まず、岡沢をやっつけようか。
「コンサート神奈川」ってとこのオープンマイクをおえて2人でのんだ。
町田の酒場。
いろんなことを話した。
あんまり無いことなんだが話すごとにのむごとに(こいつ、すんげ~な~。)っておもった。
そんなヤツなんだよ。
次、後藤だね。
「濡れないラブ・ソング」って、彼女の、最初の、ボクのメロディーのための、詩の題名(彼女、「詞」って文字を使っているな。)なの。
ボク、決めていたんだ。
どんな詩だろうと「よろしい!これでいこう。」っていってやろうって。
そのメールが届いた。
いってやった。
「よろしい!これでいこう。」って。
すぐには判断できないさ。
そいつを「ななめ読み」しながら(あいつ、よくやったな~。)としかおもえなかった。
こういったことは、「なかなか」なんだよ。
あせっちゃ~いけないんだ。
ただ、(おもしれ~な~)っておもったのは、以前、吉祥寺でのスタジオ録音が終わって、オシャベリした時の(あの子、酒がのめないんだ。)彼女の口調が、やっぱり、この詩の中に残っているのね。いいまわしっていうの?
さぁ~!
きょうから、毎日、この詩を持ち歩くことになる。
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