やぁ!
・・・。
・・・。
待って!ボイン・マン!ボクも連れてって!
「ボク、ボイン。」 「ボク も。」 「ボク も。」 「ボク だって。」
P は ボイン。B は ボイン・ボイン。
よろしい。特別料理「ボイン・ボイン」をスケッチしようではないか。はい!先ず、ボリュームね?あと、ピンク?ソース焼きそばみたいな色、ヤだな。そして、ユーモラス?
ちょっと待って。クラゲのボイン、とか、ミミズの ボイン・ボイン、とかってのは?
「いけないわ。ボイン・マン。」
ビンタッ! 「イイこと!ボイン・マン。アタシのお尻は ドア・ノブ じゃ、ないの!」
どうしたの?ボイン・マン。なぜ、泣いてるの?
津田君?なに考えてんの?」「うん、ボイン・マンのこと。」
とかなんとかいいながら、「ボイン・マン?お主も悪(わる)よの〜。ぬぅ、ぬぅ、ぬわ〜っ、はっ、はっ、はっ・・・」
お願い!ボイン・マン。もいちど歌って。ボク、その歌、大好きなんだ。
ね~ぇ?ボイン・マン? この、ご本、読んで。そしたら イイ子 にしてあげる。
ちょっと~、ボイン・マン?こないだ駅前の路地んとこでイチャついてた派手な女、アレ、いったい、だ~れ?おしえなさいよ!
・・・。アンタ、目立つから気をつけなさいよ!
ちょっと~、ボイン・マン?なに書いてんの?見せなさいよ。なに、コレ?詩?へぇ~っ?アンタ、詩、書くの?ステキじゃない。
ちがうわよ、ボイン・マン。そっちは 左 。お箸持つ手が 右 でしょ?
「きゃ~っ!ボイン・マンが・・・。」「どうしたの、ボイン・マン? しっかりなさ
い!」
「ね〜ぇ?ママ? ボイン・マン、どうしちゃったの?」「だいじょうぶよ!電池がきれちゃったんですって。」
ー
い!」
「ね〜ぇ?ママ? ボイン・マン、どうしちゃったの?」「だいじょうぶよ!電池がきれちゃったんですって。」
ー
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