やぁ!
ちょっと、待って!
ボクさ、きのう、ちょいとイイ酒でさ・・・。
いろんなことを、かんがえながら,ゆっくり飲んだ。
で、きょうは、「立派」っていうことについて考察してみたい。
なんとなく、そうおもったんだ。
(そういえば、オレ、この「立派」って言葉ながいこと使っていないな~。)
さて、なにをかんがえていたかというと、ボク、まったく酒をのまなかったとするよね?
そうすると、ボクって、もっと立派な人間になれたのかな~?って。
ちがうよ。ボク、立派な人間(ちょっと、待って!この、「人間」って言葉、いかさないな~。「人」でいいのかな?まあ~、いいや。)に、なりたかったわけじゃないんだ。
だって、立派なやつってオシッコかけたくなっちゃうもんね。
君だって、そうだろう?
でも、もう1回、ちょっと、待って!
でもさ、「立派」なやつって、どこかニクメナイところがあるよね?
やっぱ、このリッパっていうヒビキがよいのだろうね。
そうか。
そうだったのだな。
ボクたちは「立派」な人でもイイのだよね?
OK。
ボクは立派な人をめざすぞっ!
今年の後半は、こいつで大きくはばたいてやるんだ!
(う~ん?9月あたりになると、もう、きれいさっぱり、わすれているんだろうな~。)
そうだ。そうだ。
昔、昔、小学校の5年生のとき、卒業式で「在校生送辞」ってのを講堂で、大きな声で元気よく、よみあげたことがある。
あのあと、担任の先生に「津田、お前、立派だったぞっ!」ってほめられたことがあった。
うん。
あれだな。
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