やぁ!
「津田君?」
「ん?」
「10月5日のこと、くわしく教えて。」
「うん。いいよ。きいて。」
「阿佐ヶ谷の next sunday で、次の金曜日なのね?」
「・・・」
「何時から?」
「うん。ボクは3番目で 20:20 から 30分位かな?」
「ゲストのこと、話したいんでしょ?」
「うん。 ちこ ニーディー さん!オルゴールルネッサンスシンガー!大好き!」
「分かった。でも、どうして?」
「うん。『黒のペンダント』作ってるとき、1つだけ分からないことがあった。曲調のこと。ボク、このメロディーラインってきっと昔のヨーロッパのものだよなっておもってた。ケルト?それとも・・・って。」
「つづけて。」
「その夜、その答えがボクの目の前に座ってたんだよ。それが、 ちこ ニーディー さん!」
「ふ~ん。」
「なにか、重大なこと決意してるんでしょ?」
「うん!『10月5日、行くね。』って言ってて来なかった女の子は、次、会ったとき必ず泣かすから、そのつもりでってこと。」
「ふ~ん。」
※ きょう(9月29日)のボクの twitter 読んでください。
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