やぁ!
1つのメロディーがうかぶごとに、
1つの詩をメモするごとに、
何か1つ悪いことをするごとに、
むこうから 死 が 一歩一歩 近づいてくるような気がするよ。
昔、絵描き仲間と粗末なアトリエに集まって
「今、何、描いてるの?」
「うん。これ、なんだけどね・・・?」
「お~、イイじゃないか・・・」
なんて、みんなで みせっこ するのって楽しかったな~。
(でも、あのころだって頭の中心をしめているのは女の子のことばかりだったけどね。)
文章でスケッチする。
まだ、完成していないメロディーや詩を文字を使ってスケッチする。
つづけよう!
「おや指とくすり指」のスケッチ、つづけるよ。
男の子と女の子の会話にしてみようか・・・。
「さっきので、いくつ?」
「ここのつ。」
「じゃ、お前のこの胸ので、ちょうど、10個だね?」
「・・・」
夏、「黒のペンダント」完成しちゃったとき、なんだか、ガッカリしちゃった。
完成しちゃうと、もう、それ、作れないんだよ。
な~んだ・・・なんて。
もう、ボク、歌、完成までもってくことないのかもしれないね?
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