やぁ!
さて、その「食卓風景」であります。
多くのことが考えられましょう。が、なんてったってテレビであります。食卓にテレビは絶対であります。ご存知のとおりテレビには議論の余地がないのであります。
「まず、テレビ!」です。
うん。イスとテーブルか?畳のうえか?って問題もありました。これは、やはり、畳のうえでありましょう。そうです。畳のうえに、やや、大きめのちゃぶ台と・・・。イスとテーブルですとお父さんの威厳といったものが・・・。
みなさんの前で「どうしても、これだけは!」ってのが1つだけあります。
「お父さんっ!何があっても正座だけはしないでくださいね。」
子供も正座はいけませぬ。(でも、お母さんはイイでしょう。なにしろお父さんも子供も、よく、ものをこぼしますから・・・。)
「酒」に関する記述は本日は
(プ~ッ!本日は、ですって。)
本日は、さけようと思います。
子供が小学校の低学年の場合を考えてみましょう。
小学校の低学年は、まだ「こっちのもん」であります。あんなものは好きなように扱ってよろしい。
「そんなとこで勉強してないで、ここで、なさいっ。」って、わが食卓に呼び寄せましょう。
「お~、国語か。」「よ~し、読んでみろ!」な~んて。
「お~、3の段か。やるな~。よし、いってみろ!」
「ダメだよ、そんなんじゃ~。もっと大きな声で!」な~んて。
食卓で低学年といっしょに勉強を遊ぶ。
そして、やがて、お母さんが・・・。
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