やぁ!
久しぶり、料理教室、いってみようよ。
ぶた肉の生姜焼き(しょうがやき)!
イイよね。
簡単なの。
豚のバラ肉(豚はバラ!鶏はモモ!)を適当にきざんで、あっ!その前にボールにしょうゆと酒と生姜のすりおろしたヤツを用意します。生姜は(あっ?ちょっと多かったかな?)って位がイイね。人さし指で(くすり指でもイイけど)味をみて(うん、こんなもんかな?)くらいでイイでしょう。はい!そこに、さっきの、きざんだヤツをほうりこみます。
あつ!忘れてた!玉ねぎ!玉ねぎも適当にきざんで、いっしょに、ぐちゃぐちゃにします。
ボクは、分かってるから、ここで、小一時間、冷蔵庫でねかせます。
ねっ?
腹、へってんでしょ?
フライパンに油をひいて(しいて?)、この、ぐちゃぐちゃを強火で炒めましょう。
生の野菜サラダ、ほしいな。大きめの皿にサラダしいて、炒めたぐちゃぐちゃを、ドサッと乗っけます。
ぅわ〜っ!うまそうだな!
あっ!
皿の片隅に、マヨネーズをオシャレに配置してあげて。
ニポポーって 商品名の 北海道土産 もらったことがあります。
返信削除とっても、おいしかった!
あれ〜?ニポポーって人形じゃないの?人形、食べちゃったの?
返信削除えっ! 勘違いかな~? 調べてみます。
返信削除ニポポ人形を模して、すり身発祥の地、網走で生まれた蒲鉾「ほたてニポポ」です。可憐なニポポの姿を思いに託し、オホーツク海の前浜で獲れた鮮度の良いすり身と厳選された新鮮なほたてを素材に、独特の技術で吟味精製された高級な帆立の蒲鉾です。
返信削除オホーツクの特産品として愛されております。
丸コピーしましたが、これでした!間違いでもなかった様です。
ありがとう。寒天君。日本のポール(略してニポポー)は、いつか、きっと網走の地を訪れることでありましょう。
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