やぁ!
@sake1818: 「津田くん?落っことしたよ。」「うん?・・・。もう、いらないんだ。」「どうしたの?君の心だよ?」「うん。もう、いらないんだよ。」
@sake1818: 「津田くん?朝から飲んでたんでしょ?しょうがないわね。なに、かんちがいしてんの? わたし、あの女(ひと)じゃなくってよ。」「イイじゃね〜か。減るもんじゃないだろ?」
@sake1818: 「ね〜? 心と心で話そうよよ。」「うん。それはイイけど、どうして ワタシの手をにぎるの?」
@sake1818: 「津田くん? 寝たふりしてワタシの手、にぎるのやめて!」
@sake1818: 「津田くん? 困った時、どうするの?」「困ること、ないから。」
@sake1818: 「あれっ?津田君?ピアノ?もう、9時半だけど?」「うん。義務なんだよ。」
@sake1818: 「ふ〜ん? じゃ、津田くん? 女の子のお尻と女の子のボインと、どっち?」「そりゃ〜、どっちもさ。」「やっぱりね。」
@sake1818: 「津田くん?悲しい時は?」「ないから。」「辛い(つらい)時は?」「ないから。」
@sake1818: 「津田くんの健康方って?」「だされたものを、食う。」
@sake1818: 「津田くん? 寝てるの? 飲んでるの?」「・・・」「津田くん!よだれっ!」
@sake1818: 「コッ!コレッ、ホントに津田君が作ったの? おっ、おっ、おいしい〜。お願い!ワタシと結婚してっ!」「いいよ。」
@sake1818: 「津田君? 3日連続、しょうが焼きだよね?」「・・・」「それは、イイけど、ワタシの腕にぶら下がるのは、やめて!」
@sake1818: 「津田君?」「ん?」「いつまで、そうやってワタシの腕にぶらさがってるつもり?」
@sake1818: 「迷惑?」「迷惑。」
@sake1818: 「津田君?」「・・・。」「津田君!」「・・・。」「ワタシのスカートにかくれるの、やめて。」
@sake1818: 「津田君?」「・・・。」「いつまで、そうやってワタシのスカートにかくれてるつもり?」
@sake1818: 「迷惑?」「迷惑。」
@sake1818: 「津田君?」「な〜に?」「津田君っ!よそ見しながらワタシの手にぎるの、やめて。」
@sake1818: 「津田君?どうしたの? きょうのブランチ、野菜ばっかじゃない。」「うん。きのう、かつ丼、食ったから。」
@sake1818: 「津田君?そうやってワタシのこと、ジロジロ 見つめるのやめてくれない?」
@sake1818: 「あ〜あ。津田君、酔っぱらっちゃった。も〜、知らない!」「ね〜っ? ♪ 美しい(うつ〜くし〜い) 十代(じゅ〜だい) ああ〜 十代(じゅ〜だい〜) ね〜っ?
今から、1時間ほど前まだふとんの中でした。
返信削除そのシーンは突然はじまりました。
僕のメンバー(現実では、いません)数人と津田さんのお宅のダイ。ニングキッチンにお邪魔していました。
津田さんは、出来合いのミートボールらしきものをフライパンで料理し始めました。無言です...僕は左側真横からながめています。
そこへ、奥さんが登場し、彼女は彼女で小さなハンバーグらしきものをフライパンで料理しはじめました。お化粧は念入りにして、今の年齢の半分くらいの若さでした。(もちろんストーリーの中では当然のこととして、年齢は意識していません)久しぶりに会えてうれしくなり、挨拶しました。「山形で~す}って...お.調子ものの僕は、こう言ってしまったのです。
最初から奥さんのご機嫌は良くなかったのですが、これが最悪の状況を引き起こす引き金となったようです。(もちろん本当の原因は津田さんが突然僕たちを招いたことにあります。)
奥さんは、突然 調理しかけの小さなハンバーグを五つ六つ津田さんに向けて投げつけ始めました。
津田さんは、あっ と言った面持ちで防御しつつ、呆然と立ちすくんでいました。
ここで奥さんはもう居ません。
津田さんは、飛び散ったハンバーグを拾い集めるべくキッチンのシンクの上に取り付けられた食器棚の上を探しています。
これで夢は突然終わりました。 怖かったんでしょうね....起きたら肩の筋肉が張って痛いのなんのって....今現在の話です。
こんなん?
ありがとう。よくあることです。お化粧していましたか・・・
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