湯豆腐

やぁ！

湯豆腐についていっしょに考えようよ。

今日、ボク、新宿の伊勢丹デパートの地下食料品売り場で上等な・高い・昆布を買うつもりだよ。利尻昆布？

豆腐は近所のスーパーに安価な・でもおいしいのがあるの。絹。よく「木綿でなきゃ！」って人がいるけど、よっぽど歯がイイんだろうな〜。（って、コレ、ジョークだよ）

日曜日の朝、この季節になると（朝、なんにしようかな〜？）なんて、もう、なやまなくてイイの。きのうのうちに安価だが・おいしい・絹豆腐が買ってあるんだ。

で、まずアルミ鍋（ボクん家は土鍋じゃなくアルミ鍋です）をサッ！と洗って、水を3分目くらい入れるのね、あとで絹豆腐がはいるから3分目でイイの。 ♪  アタシ  バカよね〜  なんて歌いながらさ。
真ん中に醤油（しょうゆ）を入れる丸い小鉢を置きます。
昆布、昆布。（う〜ん？ちょっと多かったかな？）ってくらい。
豆腐、豆腐。ボク、真四角じゃなくて、やや、薄べったいカンジのが好き。
火、火。まず、中火ね、で、やや、中火にします。ぜったい沸騰させないこと。でも、ぜったい口（くち）ん中火傷（やけど）するくらいまで熱くすること。
ネギは刻んであるよね？小皿に入れて食卓へ。

ね〜？
アルミ鍋の銀、醤油と昆布の黒、そして、豆腐の白！
そのかたすみに「ごめなさい」ってカンジのうす緑した刻みネギ。

「お前ら、隣の部屋にいってろ！」とかって女・子どもをおっぱらってから口ん中火傷しましょう。