2014年2月15日土曜日

カロロ

やぁ!

ボク、昔(むか〜し)小学生だったころクリスチャンだったの。ママのせいで。「子鹿のバンビ」みたいな少年だった。鹿児島県の北部にある出水(いずみ)って小さな町。ボクん家から、すぐん所(とこ)に立派な教会があって、そこで、洗礼をうけた。神父様はヤロシュ神父様。ドイツ人の神父様だった。そん時の聖名が「カロロ」だったの。

今日はその「カロロ」って新曲をスケッチしてみようと、おもいます。

1、 じゃ〜ね ボク 出かけるよ
       うんにゃ! もう何もいらないんだ
       ママのサンドウィッチさえあれば
       ボク 怖いものなしだよ
2、 もう出かけてしまうのかい
       もう1度だきしめておくれ
       神よ 守りたまえ カロロ
       さぁ もう お行きなさい
 3、 あら!カロロのぼっちゃん
       今日(こんち)お出かけですか?
       うっふんお姉さんたち、みんな
       ぼっちゃん 待ってますことよ
4、 やぁ!いつものおばさん
       ボク冒険の旅に出るの
      ママにナイショにしてくれる?
      だったら、ちょっと、寄ってこうかな
5、いけないっ!カロロ
      誘惑にまけちゃ ダメ
      本当(ほんと)に お馬鹿さんね カロロ
     じゃ ママは もう 知らない!
6、あら イヤだわ ぼっちゃん
      どこ見てらっしゃるの?
      どの うっふんお姉さんに しましょか?
      リタ?ジジ?それともべべ?
7、いけないっ!カロロ
      誘惑にまけちゃ ダメ!
      本当(ほんと)にお馬鹿さんね カロロ
     あ〜ん ママは もう知らない!



   
   
     

2014年2月9日日曜日

津田君のお料理教 その12だか13 泣く

やぁ!

きょう、ボク、女の子のせいで、泣いたの。

でも、その分、気持ちがイイから、以前から、温めていた?暖めていた?あ痛ったったった?「津田君のお料理教室」書くことにします。

白菜!

鍋!

ねっ?

なっ?鍋なの?ね〜っ?鍋なの?ね〜っ?なにぬねの?なぬ〜っ?

つまんない冗談はやめるよ。

ボク、スーパーの野菜のコーナーで白菜を見かけると、すぐ、肉のコーナーにあと戻りするの。ブタのバラがほしくなるのね。で、野菜のコーナーに、もいちど、戻って、今度は、長ネギ(下仁田ネギ、たかいから・・・)とか買っちゃうのね。

後は、簡単だよ。

お家に帰ったら、入手した食材をきれいに洗って、ま〜、適当にカット? or スライス?して大きめの鍋に放りこむのね。
はいっ!左手で(右手でもイイけど。)コンロに火をつけましょう。

はい!完成!

ほらっ!
ここからが、津田君のお料理教室。
よく、見てごらん。津田君の瞳が輝いているよ。自信あり気だね?

味付け?

味付けなんてな、女・子供 のすること。あんなものは、なくしてしまえ!


ボク、わさびじょうゆで、いだだくのっ!