2011年5月29日日曜日

立派

 やぁ!

 ちょっと、待って!
ボクさ、きのう、ちょいとイイ酒でさ・・・。
いろんなことを、かんがえながら,ゆっくり飲んだ。

で、きょうは、「立派」っていうことについて考察してみたい。
なんとなく、そうおもったんだ。
(そういえば、オレ、この「立派」って言葉ながいこと使っていないな~。)

 さて、なにをかんがえていたかというと、ボク、まったく酒をのまなかったとするよね?
そうすると、ボクって、もっと立派な人間になれたのかな~?って。
ちがうよ。ボク、立派な人間(ちょっと、待って!この、「人間」って言葉、いかさないな~。「人」でいいのかな?まあ~、いいや。)に、なりたかったわけじゃないんだ。
だって、立派なやつってオシッコかけたくなっちゃうもんね。
君だって、そうだろう?

 でも、もう1回、ちょっと、待って!
でもさ、「立派」なやつって、どこかニクメナイところがあるよね?
やっぱ、このリッパっていうヒビキがよいのだろうね。

 そうか。
そうだったのだな。
ボクたちは「立派」な人でもイイのだよね?
OK。
ボクは立派な人をめざすぞっ!
今年の後半は、こいつで大きくはばたいてやるんだ!

(う~ん?9月あたりになると、もう、きれいさっぱり、わすれているんだろうな~。)

 そうだ。そうだ。
昔、昔、小学校の5年生のとき、卒業式で「在校生送辞」ってのを講堂で、大きな声で元気よく、よみあげたことがある。
あのあと、担任の先生に「津田、お前、立派だったぞっ!」ってほめられたことがあった。

 うん。
あれだな。

2011年5月15日日曜日

自己紹介

 やぁ!

さ~て、できるかな?

あっ!できた!

これね、ボクの同窓生のためにかいた文章なんだ。しんぼうして、よんでください。

 

 やぁ!

①  ここ!っていうとき、カンビール片手にヘラヘラしてるってのがボクのスタイルなんだ・・・。
②  60すぎると「なんでもあり」なんだぜ・・・。

 いつも不まじめだった。
まじめにできないからだ。
そりゃ~、まぬけなやつより、まじめなやつのほうがイイにきまっているけれど・・・。
女の子にきくのだが、
まじめなやつって、つまんないだろう?
やさしいやつって、きもちわるいし、
おもしろいやつって、ただ、うるさいだけじゃないか。
かっこイイやつをみると、「かんべんしてくれよっ!」っていいたくなっちゃう。
ねっ?

 酒はよくのむ。
かんたんだからだ。
そして、酒はひとりでのむものだとおもっている。
土曜日の昼さがり、下町の酒場あたりで、ひとり静かにのむ酒がイイ!
もう、な~んにもかんがえないで、ただ、ぼ~んやり、いろんなことをながめながら・・・。
そういえばボクのひとり娘のことだって、ず~っとながめていただけだった。
たまに「子育て」っぽいことをいおうとすると、女房に「あなたは、だまっててっ!」ってよくいわれたもんさ。
だからではないだろうが、いまでも娘に「おとうさん?」ってはなしかけられると、おもわず逃げだしそうになる。
夜は部屋で女房にしかられながらのむのも、そんなに悪いもんじゃない。
そして、やがて、いつものように、もう、わけわかんなくなって、「かあちゃん、かんにん・・・」なんていいながら、ねむりにつくのは、なかなかイイものだ。
では、「おやすみなさい。」

 さて、そんなボクだけれど都内のライブハウスで歌を歌いはじめました。
ピアノの弾き語りなの。
「え~っ?津田君?60すぎてから、歌?」
「うん。そうなんだ。不まじめなやつって、きっと自制心がないのかもしれないね?
そのくせ、やたらと向上心だけはあるんだよ。」

 いちど、グーグルあたりで 津田一矢 を検索してみてください。
不まじめなブログもやっています。ライブの予定など日記ふうにつづっています。
 
 連絡はメールアドレス sake1818@msn.com までどうぞ!
 
 さいごに、
ボクのライブにかけつけてくれた、
宇都啓子、川崎美代子、神田静子、鳥飼ひろ子(あいうえお順)の女の子4人に心よりお礼をもうしあげます。

2011年5月7日土曜日

やぁ!

あしたね、「日吉」っていう町にいきます。
ボクね、若い男の子の友達が、もう1人いるのだよ。
湯ノ谷哲也 っていうんだ。
かれの企画に、ボク、よばれたのだな。
うれしかった。
(日吉っていう町のライブハウス 日吉nap で検索するとでてくるみたいね?)

おもしれ~ヤツなんだ。
でも、すんげ~キレイな声で歌うんだぜ。
でも、と~ってもイカスやつなんだよ。

かれとさ~、下町あたりで、いっしょに、のみたいもんだね~、なんてはなしになっているのだが・・・。

ま~、いいさ。



もう、ボク、よっぱらっちゃった~・・・。


「毛玉」?

あした、どう、歌おうかな~?

つづく・・・


ちょっと、まって!
このあとの、1コメント の cyu 君って、あの「チュー君}?
だったら、ボク、すんごくうれしいよ。
え~っ!
いま、どこにいるの?
わ~っ!
元気だった~?

メール

sake1818@msn.com

まで、連絡ください。

2011年5月1日日曜日

無敵の津田君

やぁ!
きのう、hisao 君のライブにでかけた。
ゲスト出演。「Happy × Day」のピアノ伴奏。
(えっ?津田君?ピアノ伴奏なんてできるの? できるさ~!。)

でもね、きのうは、ボク、秘めていた。
というのは、4組の男たちの歌とギターを、さんざんきかされて(オーシ!こいつらをまとめて、やっつけてやるっ!)ってつよく決意したからなのだった。男の決意ってのはベラベラしゃべるもんじゃないんだ。

ちょっと、きいてくれる?

メロディーだけは完全にできあがっている歌がある。ロックなんだ。
ギターの弾き語りにしようとおもっている。いかすぜ!
が、詩ができない。

あ~あ・・・

でも、きのう、決意したもんね。
曲名を「ままよ!」にする。もう、かえない。

「ままよ!」

ボクに「町の歌」っていう自作の歌がある。
きょうは、この歌の2番をみなさんにご紹介しましょう。(ここんとこ、これ、はやってるね?)

2番 ボクサーが 町をでる
   女の子を のこして
   はれあがった まぶたを
   もう かくそうともしないで

「ままよ!」は、この少年の歌にするっ!
この少年は、どうして町をでようとしているのだろうか?
むかし、フランスにガロワっていう若き数学者がいたのだね。かれは、大急ぎで論文をメモにしたあと決闘にむかったのだった。
少年たちは、いつでも、そうなのだろう。
よしっ!
この少年の歌をつくろう!


・・・「ままよ!」「ままよ!」が少年のくちぐせだった。・・・


そして、その歌で、こいつら4人を、まとめてやっつけてやろう!ってhisao君のかわいい顔をながめながら静かに決意したのだった。

もう、だれにもとめられんぞ!

あ~!無敵の津田君はいく!