2016年4月17日日曜日

思い出 ♡九日目の噓♡ その3

やぁ!

♡大島健夫さん♡のことスケッチできたみたい。さ〜、酔っぱらう前に清書しようよ。

 ボク悪いことしたら♡大島健夫さん♡所(とこ)行くと思う。そして正直に告白するんだ。

大島さんは、きっと「分かりました。津田さん!わたしと一緒に行きましょうね。」とかって言ってボクを警察に連れてってくださると思う。

警察に着いたら、ボク、「大島さん?ボクがどんな悪いことをしたか先ず大島さんがおまわりさんに教えてあげてくれない?」ってお願いすると思う。

すると「分かりました。津田さん!イイですよ。わたしが警察官に説明する間、津田さんはわたしの後ろにかくれていてください。」って言ってくださると思う。
















思い出 ♡九日目の噓♡ その2

やぁ!
楽しいイヴェントだった。♡九日目の噓♡
で、本日は♡藤井えい子さん♡。
ボクに ① 毛玉 ② おや指とくすり指 ③ 黒のペンダント ってケルト調の3部作があるのだが、その3つともリコーダー(縦笛のことね)が必要だった。
で、「君、演ってたんだろ?手伝ってくれないか。」とかなんとかってお願いしたんだ。下心とともに。
「イイわよ。」だってさ。(うひひ)
で、さっそくスタジオの手配ってわけ。ボクの住む隣町にあるんだ。自転車で行ける所(とこ)。で、その日、駅の改札口ん所で彼女を待ってた。たしか夜の7時かな?
来たもんね。(ありゃ?本当に来ちゃったよ。)って思ったね。
だって音楽スタジオって完全密室だぜ。完全防音だしさ。ボクって、ほら、仔羊みたいなオオカミだから。
で、レッスンだけして何もしなかった。(弱虫っ!)
ただ(イイ子だな。)って思った。

2016年4月16日土曜日

思い出 ♡九日目の噓♡ その1

やぁ!
楽しいイヴェントだった。「九日目の噓」。
で、先ず、コノ「九日目の噓」ってタイトルを考えた♡にたないけん♡ね。
イイヤツ。コイツ、何(な〜ん)にも説明しなくてイイの。楽。
ただね?コイツ、海鞘(ほや)とかミルガイ(?)とかってわけの分かんない料理ができるの。立石って町の立派な料理屋さんのご子息だからかな?
ボク♡にたないけん♡っていうと、まず、彼のヒモになりたいって思う。イケナイ女の子から守ってあげなきゃ。ボク「ヒモ」って大変なんだってこと知ってるんだ。だって、ボク、23〜35まで、ず〜っと女のヒモだったからなんだ。本当だよ。
コイツの作るメロディーと詩、コイツの歌声とギター・プレイ、全部(ぜ〜んぶ)に「フォルム」があるんだ。屁にたいな・屁みたいな、ただ、美しいだけの曲・表現じゃないんだ。大切なことさ。「フォルムさえありゃ〜」ってわけ。

もう、寝るよ。
あしの朝 ♡にたないけん♡ をおしえてくれた ♡藤井えい子♡ のこと書けるとイイな。

2016年4月14日木曜日

津田君のお料理教室 その?

やぁ!

とかなんとかいいながら、近所のスーパーで買ってきた安物の刺し身に山椒(さんしょ)の葉っぱを手のひらでパチンッ!としてから乗っけてあげると、まだ行ったことのない高級料亭のお刺し身になります。