2010年6月13日日曜日

やぁ!
今日は日曜日。
サー!ヴィヴィアンとのことを書こうか!
ボクね、ヴィヴィアンのこのイヴェント、毒舌と笑いの世界なのだろうとおもっていた。
(今日は、ちょっとばかり用心してかからないとナ。)なんてネ。
でもネ、そうじゃなかった。
とっても真摯で、とっても親しみ深い「表現の場」だった。
それにネ、ヴィヴィアンってネ、ビックリするくらい丁寧な人なんだ。
へー、そうなんだ、なんておもっちゃった。
ソウ!本当に丁寧に接してくれるんだ。

いままでまったく知らなかった、いくつかの才能に出会ったわけだが、(一人一人の才能についてはヴィヴィアンのブログを参照してネ。ヴィヴィアンってネ、そこいらあたりもスゴイんだヨ。)
ボクが一番おもしろかったのはボクの歌をきいてる人が、ボクの歌をききながらがメモをとっていることだった。(そういえば、かれは左ききだったナ。)ヘー、こんなききかたもあるんだ。なんだか分からないけどとっても興味深かった。

言葉?

そういえば、このイヴェントには詩人がいっぱいいたのだネ。
ん?って、ボク、背筋がすこしのびたもんネ。

新しい表現、知らなかった表現、そしてその解釈、まだまだいっぱいあるということサ。
7月で61になるけれど、ボクはまだまだ若々しい(?)し、それにもましてボクの着想はもっと自由で奔放だ。
あの左ききの男がもう一度メモするような歌を・・・ボク・・・これからもドンドン作っていこうとおもう。

大好きな日曜日に、こうして静かにヴィヴィアンのことをかんがえている。
アー、とってもイイ気持ち。

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