2010年12月30日木曜日

やぁ!


若き音楽家たち。
若き詩人たち。
ありがとう。
いいえ。
ありがとうございました。
みんな、よく、こんな酔っぱらいと口をきいてくれましたネ。
ボク、大変、うれしかった。

帰りの電車のなか
(あの人、「・・・」って、いってたナ~。)
(オレ、「・・・」って、いったけど、まずかったかナ~?)
なんて、かんがえながら帰るのって、イイ気持ちだよネ?


おもしろい、1年、だったのだナ~。
詩人、同窓生、ブログ・・・といろいろな、人、こと、と出会ったのだった。

まず、「詩人」
たいした人たち。すこ~しだけ、たじろぎながら、あなたたちをながめていました。

「同窓生」
ボク、ひどい罪をおかしているから、ぜったい「えん」のない世界とおもっていたけれど、それはそれはかわいい女の子たち(女の子っていったってボクとおない年だヨ。)に出会えたのだった。
かのじょたちネ、ボクのこと「津田君、津田君」ってよんでくれるんだ。それだけで、もう、ボク、うっとりしちゃったナ~。

「ブログ」
これは、まったくのインチキだったけれど、ボク、そのインチキによってずいぶん新しく形成されたように おもう。
(アレッ?オレってこんなんだったんだ~。)

さぁ~、
あたらしい、とし、だぞ!
まけるもんか!

ココっていうとき、缶ビール片手にヘラヘラしてるっていうスタイル、ぜったいにゆずらないからねっ!

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