2011年4月24日日曜日

やぁ!

阿佐ヶ谷からの赤い電車のなかで、なんかい「ちっ!」って舌打ちしたことだろう。
たのしいことって、なんで、すぐおわっちゃうんだろうって。
つまんないことって、だらだら、だらだら、つづくのにな~って。

next sunday へ、おこしの皆さま!
ありがとうございました。
そして、ゲストでやってきてくれた、hisao 君。よかったぜ!
ボクの同窓生たちに大うけだったね。
その時、君の「happy × day」をききながらカウンターで飲んだビール、最高だったぜ。

ボク、本当にうれしかったみたい。
そして、なによりも、みんなの笑顔が印象的でした。
ときに、大声で笑っていた人もいましたね。

「毛玉」のことを、すこしかきましょう。
(いずれも、お客さまの声です。)

1、「毛玉」の三部構成は、すごくいいですね。
2、歌の合間に「毛玉」の歌が入る流れ、グッド。
3、「毛玉」。無駄を削ぎ落としてシンプルだけど深い。
4、怖くて美しい曲。

エヘヘ。
3月5日にもらった贈り物だもの。大切にしていくさ。

あの夜、すべてがおわって、hisao君とyohkoさん(あいうえお順)と3人で阿佐ヶ谷の駅まであるいた。
大声でくだらないことをいいながら、ボクたちは、このうえもなくゴキゲンだった。
そういえば、むかし、むかし、おんなじことがあったな~。
あの、くそったれ受験勉強にバイバイして、デッサン研究所にもぐりこんだ夜、研究所の仲間と大声で笑いながら「天文館」を闊歩(かっぽ)したもんだった。
あの時、ボクたちは、なんというのだろう?
そうだ、解放されていたんだ。そして、とてつもなく、ゴキゲンだった。

そして、阿佐ヶ谷駅のプラットホームで2人とバイバイして、赤い電車の中で1人になった。

あ~、時間がない・・・

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