2012年1月29日日曜日

アヤメ ザ カシス さんへ

やぁ!

「アヤメ ザ カシス」さん、どうもありがとう。おつかれさま。
ゴキゲンでしたね。


毛玉 1
マダムバーバー  
毛玉 2
さんご草
町子・町子
町の歌
毛玉 3

それまでは、それぞれが何の脈絡もない歌たちでしたが、「毛玉」ができたことによって、うま~く、くっついてくれたようにおもいます。
2回目と3回目の「毛玉」の時、女の子たちが クスッ!って笑ってくれます。で、ボク、ニヤッ!としてしまいます。(エロジジイ!)

楽しかったな。

では、もう1度。
「アヤカシ」のお2人、どうもありがとうございました。

ボクの、このブログってコピー&ペーストってのができなくて不満だったのですが、twitter の世界では可能なことが分かったので、今後は、そちらもごらんくださいね。
ライブの予定など写真付で案内させていただくことにしましょう。

2月10日に ヴィヴィアンの「夢今」
2月11日は 鹿児島の「音楽館 Rain」
3月3日には 阿佐ヶ谷の next sunday

「さ~っ!よってらっしゃい。みてらっしゃい。」

2012年1月22日日曜日

エスプレッソ

やぁ!

ボク、やっぱり、2月10日のヴィヴィアンの「夢今」で「変な日」っての歌うことにしようとおもう。


正月に娘が帰ってきて、いい気分だった。


「変な日」ってな変な曲なんだ。メロディーが最初にうかんだ時(でも、これ、使えないな~。)だった。
どうしてなんだろう?この歌のこと考えてると罪悪感におそわれるんだ。「津田君、こんな歌、作っちゃいけないよ」って。ボクって、ほら、けっこう正統派だから。なんだか、血なまぐさいんだよ。


メロディーは、それでも、すぐにできた。「津田君、やっぱり、こんな歌、作るのよそうよ。」っておもいながら。


詩。


この歌にゃ、「やせた子供」とか「金歯の男」とか「ランドセル」なんて言葉が面白いのかな?って、ま~、適当につきあっていた。酒、飲んでっと、なんでも、面白いんだよ。11月にはいってからかな~?

♪ あ~、母さん、もう、たたかないで。

ってのがうかんだ時(あれっ!)っておもった。ね?変でしょ?「津田君、やっぱ、この歌作るの止めよ!」って。


で、正月に娘とテレビをながめていたときだった。
あの、短い予感のあと、(ん?)っておもった時は、もう、すっかりできていた。


♪ あ~、母さん、もう、たたかないで。あしたは、ボクの、入学式だよ。って。


ど~お?ヴィヴィアン?


女房がこの歌、嫌いじゃないんだってさ。変な趣味。

2012年1月15日日曜日

お料理教室 その1

やぁ!

来る日も来る日も、2人の鬼から、きびしい折檻(せっかん)を受けている。




津田君のお料理教室  その1

1、板わさ

ボクは、かまぼこに好感をもっている。
たしかにガッカリ感もあるのだが、(も~、しょうがないな~。)感の方が強い。
だって、あいつ、まな板とセットなんだぜ。

ボクは、だんぜん 板わさ!

今日のポイントは1つだけ。
はいっ!
一片の厚さを1㎝7㎜ ~1㎝8㎜ にすること。
それだけ。

守ってね。



ちょっと、待って。

ボクね、鹿児島で歌えるみたいなんだ。
音楽館 Rain Music & Cafe & Pub っていうお店。
音楽館Rain で検索してください。
君、知ってるだろうか?
鹿児島の天文館ってとこにあるんだぜ。
もう、うれしくてたまらない。
2月11日になるのかな?

中島君、どうも、ありがとう。

2012年1月9日月曜日

節分

やぁ!

久しぶりだね?

ボク、今年の節分って、すんごく気合がはいるとおもうよ。

「鬼は~、外っ! 鬼は~、外っ!」って。