2011年2月13日日曜日

あいうえお順 その2 かたくりこ

やぁ!

じゃ、つづけるヨ。
エ~ッと、
(でも、ちょっと待って。この話をつづけることに、それだけの意義があるのか、それとも、ないのか、多少の議論の余地がありそうだネ?)
まぁ~、イイさ。やっぱり、つづけよう!
そういうわけで、この「さかさまつげ」が、かわいい言葉の第1号になった。
(ためしに、みんな、何回か言ってごらん。・・・ネッ?)
だけど、第1号って第2号がこないと、第1号になれないんだゼ。
それで、もう、ボク、わすれかけていたころ、その第2号が、ある日突然やってきた。
(去年の8月10日のボクのこのブログ参照)
そうっ!
「かたくりこ!」
(いま、「な~んだ。」ってバカにした人がいるけれど、ボク、ちょっと、キズついたもんネ。でも、みんな、何回か言ってごらん。・・・ネッ?)
いまや、1号と2号がそろったことで、その概念(ウ~ン?かわいい言葉の集合というくらいのことネ。)が多少充実してきたようにおもわれた。
でも、せっかく概念というからには、もうちょっと、これっ!ていうのがほしいよネ。
が、
これも、ある日突然やってきた。
そうっ!それが、
「あいうえお順!」
(今年の1月16日と1月23日のこのブログ参照)
ど~ぉ?これ、ちょっとばかりイイよネ?
ヘ~ッ!君も同意してくれるんだネ?

うん!
1号と2号と3号がでそろったゾ!

1号 さかさまつげ
2号 かたくりこ
3号 あいうえお順

よろしい!なかなかだネ。
みんなにも何かイイのがあるだろう?
あったら、今度、おしえてね。

この概念に関する記述は、もう、これでおしまいにしようとおもっていた。
ところが、この「あいうえお順」という言葉には、もっと、奥深く、神々しい啓示がかくされているようなのだ。・・・

※つづく

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