2011年10月16日日曜日

死刑囚 変な日 毛玉

やぁ!

きのう、な~んにもすることがなくて、本を読んでいたら1つの言葉に出会った。
使いなれた言葉だった。
「安らかな・・・」って。
(アッ!これだ!)っておもった。
「死刑囚の歌」なのだが、しあわせな歌だとか、満ち足りた歌だとか表現していたんだけれど、(う~ん?ちょっと、ちがうよな~。)っておもっていた。
そうなんだ。ピアノを弾きながら(ア~。なんて、安らかなんだろう。)っておもっていたのだった。
みんなも、そう、おもってくれればイイのだが・・・。

もう1つ。
「変な日」ってのがおもしろくなりそうだ。

♪ 変な日に やせた子供が
  
  変なふうに ボクを さとす

   
  変な日は いつも変で

  変なまま 変に終わる

っての。
12月17日にピッタリ!


もう1つ。

「毛玉」

17番 

♪ てあみのセーター 毛玉は いくつ?

  水車小屋に いたのは

  お姉さまと 彼氏

18番

  てあみのセーター 毛玉は いくつ?

  やさしい あの人は

  とても 悪い人

この、「いくつ?」っての思いついたとき、すんごくうれしかった。
これで、50番までも、100番までも続けて歌えるよね?
いつか、「毛玉」だけで30分歌い続けるライブもやりたいな。
どうぞ、Ohji さん、手伝ってくださいね。

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