やぁ!
いつのころからか、右の鼓膜がパンクしちゃってるから、左の鼓膜に話してね。
さ~て、
今日は、なにを書きたいのかな?
ボクだって、女の子と話をすることがあります。
そんな時、ボク、(あ~、この子、今、何か、はなしてるよな~。)って、つい、ながめてしまうことが、よく、あります。
そして、静かに耳をかたむけます。(いいえ、左の鼓膜を・・・)
いいえ。
ボクは、いつだって真剣です。
ボクは、君の「口調」が好きなのです。
ボクは、君の「文体」だって大好きだ。
ボクのひとり娘が、まだ、ちいさかったころ、「おとうさん?」って話しかけられたとき、「ちょっと、待って!」っていって、架空のリモコンをとりだして、「よしっ!話せ!」って命令したものでした。
君をプログラムしたのは、この、ボク、だからね。
君が、「町子」だったらどんなに良かっただろう、って。
おぼえていますか?
川村さん?おぼえていますか?
川崎さん?おぼえていますか?
鳥飼さん?おぼえていますか?
宇都さん?おぼえていますか?
池水君?おぼえていますか?
城之下君?おぼえていますか?
12月17日でしたね?
阿佐ヶ谷でしたよ。
next sunday ね?
ボクは、3番手でしょ?ねっ?
だから、夜の8時すぎでしたよね。
それに、猫道君、だったよね。
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