2012年10月14日日曜日

美術館を歩くときと同じスピードで君のことを考える

やぁ!

「ちこさん」が終わっちゃって、ぼんやり、いいえ、ぼ~んやりした1週間だった。
1週間ってイイよね?ちょうどイイながさで・・・。だれが決めたんだろう?
今日の朝、酒のんでたら、女房が「美術館、行こうっ!」っていうから「いいよ。」って答えた。
美術館とか図書館とか公園って、あんまり嫌いじゃないんだ。3っつとも酔っぱらって行けるし。
世田谷美術館って自転車で行けるでしょ?それに、受け付けの女の子たちってとっても清潔そうだし・・・。

でも、途中、酔っ払ってっから、ボクどんどん信号無視するのね。そうしたら、「あなた、そんなに信号無視がしたいんだったら、今度『環8』でなさいよっ!」だって。

美術館を歩くときと同じスピードで君のことを考えていたいな。

「ね~え?面白い着想って、いつ、どうやってうまれるの?」
わかんない。
でも、今日の、2っつのアイデアって悪くないぜ!

1、「毛玉」と「黒のペンダント」って、とある小さな村に住む女の子の物語だったよね?
  で、ボク、もう1つ作りたいんだ。よく、3部作とかっていうじゃない。あれっ!
  もう1つだけこの子のことを歌って、この村を去ることにするよ。

2、それと、もう1つ。12月のヴィヴィアンの「夢今」にぶっつけるアイデア!
  ボクね、講義をする。歌を歌うんじゃない、詩の朗読でもない、踊りもおどらない。
  
  「え~っ?講義?」
  
  「うん。講義。ヘヘヘッ。何を話すかって?秘密。ぜったい秘密。」














0 件のコメント:

コメントを投稿